天井 下地 木造

カジノ ライブ 電 サポ と は

　【カジノ ライブカジノ ライブ実戦JUDGEMENT】。今回のピックアップマシンは、女性ファンも多かったSFファンタジー作品をカリカリの出玉特化スペックにチューンナップしたミドルスペックで3000発マシンの頂点を狙うニューギンの『P覇穹 封神演義』（以下封神演義）だ。

　モチーフとなっているのは2018年に放映されたアニメ「覇穹 封神演義」で若い世代にも認知されていることだろう。ただ、そのアニメの元となっているマンガは1990年代後半の黄金期末に連載されていたのである。

　つまり、カジノ ライブのボリュームゾーンとなる40代と若者という2つの世代をターゲットにできるコンテンツといえよう。さらに、冒頭でも述べたように絵柄のタッチや美形キャラの多さから女性ファンにも訴求でき、コンテンツとして受けが広い。

　しかし、スペックは3000発出玉比率の高い猛爆仕様で、『P真・花の慶次3-黄金一閃-』や『e花の慶次 裂 一刀両断』、『e義風堂々!!～兼続と慶次～3』といった硬派なマシンに連なる系譜になっている。

　大当り確率は1/319.68で、初当りの50％でRUSHに突入。RUSH突入時は3000発ボーナス獲得できるが入らなかった場合でも10ラウンド約1500発で、電サポなどは付与されず通常モードに直帰する。

カジノ ライブ 電 サポ と は

　注目のRUSH「導なき道」は100回転の時短＋保留4個で構成。右打ち中の大当り確率は1/86.8なので連チャン率は約70.0％となる。大当りの面では半分以上の55％が3000発出玉、残りが10ラウンド約1500発と超強力な内容だ。

　それほど高くない継続率のなかでいかに3000発を刺せるかが勝負のカギ。「7連で20000発オーバー」など、やはり一発に対する比重が高く、強烈な瞬発力であることがうかがえる。

　RUSH突入時の期待出玉は約8000発だが、連チャンの引きもさることながらラウンド振り分けの引き割合によっても獲得出玉に大きな差が生じる「荒波」スペック。「長々と腰据えて打てる台じゃない」といった意見も目にした。

　とはいえ、50％でRUSH、上位モードなしの時短100回などゲーム性自体はシンプルである。RUSH演出もトレンドとなっている先読みメインの高速変動で展開するシンプルなものになっている。

　また、通常モードもシンプルで「カスタムなしでも静かで良い」「時間効率がいい」などの評価が見られる。通常時はサクサクブン回してRUSHに入れば短時間で大量出玉を期待できそうだ。

　しかし、「閉店取り切れず」といった報告もあったので、あまり遅い時間から打ったり、あまり時間のない場合の打つのを控えたほうがよいかもしれない。