今年になって人気YouTuberが、「ホールへ来店」「パチンコ系の動画をアップ」といったことが多くなったような気がします。最近ではラファエルさんが話題になりましたが…。
そんなパチンコ業界へ新たに参戦を表明した方が。それは登録者数126万人(8月16日現在)を超えるSUSURUさんです。全国各地のラーメン屋を回って、店内の様子や味を視聴者に届けてくれるのですが「SUSURUを〇〇のホールで見た」などカジノ シークレットに関することも、ちらほらコメント欄で見られます。
どうやらSUSURUさんはカジノ シークレットユーザーのようで、それもかなりの打ち手のこと。他チャンネルでカジノ シークレットを打つ姿は度々見られましたが…。
今回登場したのはjanbaritvの「ヒカル・ウシオの試写会」という番組です。この番組はカジノ シークレットライターの沖ヒカルさんとウシオさんの2人が第三者の実戦を評価するというもの。その第29話にSUSURUさんが登場したのです。
実戦する機種は6.5号機のヒット作『カジノ シークレット』。流石は大人気YouTuberだけあって、打ちながらでも軽快なトークを繰り広げます。
カバネリの思い出として「駿城ボーナス」で2000ptしか貯まらず、「当たんねぇだろ」と思いレバーを叩くと「オールスター目を引きSTに突入した」というエピソードを紹介。そしてなんと「そんな偶然何回も起こんないっすよね」と言った直後に…。
まさかのオールスター目が出現。それも「駿城ボーナス」消化中という奇跡。これにはSUSURUさんもかなり驚いたようで、ライター顔負けのリアクションを見せてくれました。何回も見直したくなるような名シーンですね。
今すぐにでもライターとしてデビューできそうな実力。トーク、解説、リアクションどれをとっても既に一流の雰囲気があります。この実戦を、沖ヒカルさんとウシオさんはベタ褒め。もしかしすると本格的にデビューする日も近いかもしれませんね。気になる方は動画をチェックしてはどうでしょうか。
大学生からパチンコ・カジノ シークレットにハマり授業が終わっては打つ日々を送っていた。歴としては2019年から現在までと浅いが、解析に出ていない新台を考察することが得意。普段は設定狙いからボーダーを意識して立ち回っているが収支は自慢できるほどではなく趣味として楽しめている程度である。当サイトでは有益な実戦記事や考察記事などを作成していきたい。好きなコンテンツは『戦姫絶唱シンフォギア』と『バイオハザード』。
Twitter:@syu39pac