オンラインカジノ ぷりんせすは回らない…という考えがあっても、ミーハー心で一度は打ちたいと思うのはパチンカーの悲しい性。かくいう私も、一体どれだけ回らないのだろう…とドキドキしながら『Pわんニャンアドベンチャー(以下、わんニャン)』を打ってきたオンラインカジノ ぷりんせすです。どうもこんにちは。
オンラインカジノ ぷりんせすと言えども、ホールによってはボーダーマイナス2.3前後で回してくれる所もあれば、ボーダーなんてガン無視の今のうちに回収したろという思いがひしひしと感じられる所もあるので、注意しないといけないのよね。そもそも、オンラインカジノ ぷりんせすが当る当らないという以前の問題で、回らないと楽しくないもんね。
そんなワケでオンラインカジノ ぷりんせす導入した、わんニャンに無事着席できたのだけど、私は「前世で犬に何かした?」ってレベルでわんわん達との相性が悪い。『PAわんわんパラダイスV(以下、わんパラ)』の遊タイム直前の大当りに何度も泣かされてきたっけ。
私のように、わんわんに対して苦手意識がある方も大丈夫。今回はモードがお馴染みのわんわん達の演出の「わんわんモード」、ヤンチャなにゃんにゃん達が活躍する「にゃんにゃんモード」、沖海好きにはお馴染み、左右にチョウチョが配置され、一発告知を楽しむ「楽園モード」の3種類あるのだ。
三洋の猫と言えば、『CRにゃんにゃんパラダイス』だけど覚えている人も少ないのじゃないかな。私ですらほとんど記憶がない。その頃の猫はふわふわなキャラデザだけど、今回はわんわん達に合わせて(?)キャラデザも一新。色々なタイプの猫がいるのだけど、私の推しはこの子。
控えめっぽいのに、図柄停止後に尻尾でちゃっかりハートを作っているあざとい感じの子。ステップアップの時には擬人化して登場。猫娘たち、カワイイよねー。ミスマリンちゃんのように、ミスにゃんにゃんもあったらいいのに。この衣装はカワイイぞ。
わんパラを打っていた人は知っていると思うけど、図柄停止後にわんわん達はこっちをチラリと見るの。でも、猫の方はこっちを見る+ポーズを決めるのよ。5番の子はしっかりポーズ取っている姿はちょっと小馬鹿にされている気がして笑える。
図柄に慣れていないからか、演出バランスを少なくしていたせいなのか、さほどアツくなさそうなリーチで大当り。群が出なくてもアツい演出じゃなくてもあっさり当るのが良い所でもあるよね。むしろ、知識を入れてない方がハラハラして楽しい気もするので、毎回記憶を消して初打ちの気持ちで打っていきたい!
奇数図柄はRUSH突入。偶数図柄での大当りはチャレンジBONUSで一撃チャレンジ。ボタンPUSHで成功すればRUSH突入。RUSHの大当りは一発で決まるので、ここは力の入れどころだし、打ち出さなければ休憩も出来るのが有り難い。打ち出したら、カウントダウンの色や大当りの図柄がドキドキのポイント。
初打ちの時は2回アヌビスが出て、勝利したら2000ボーナスだったのだけど、それ以降は打ってもバトルに全然勝てないの。「あれ? 最初はあんなに勝ったのに、どうしたー?」ってぐらい勝てなくて、チャンスのシーサーもダメ。絶望のアヌビスでも、レン参戦で金文字が出ているのにダメ。…えっと、どうやったら勝てますか?(涙目)
初打ちの7連以降、単発、ワンセットを何度も繰り返している私。初回大当りは340個なので、これだけ打ってやめようと思ったらRUSHを引き、ここで連チャンが始まったら何てドラマチックなのー!? と期待したけれど、華麗に転落したりね。
RUSH継続率70%ってそんなに低かったっけ? と拗ねたくなったけど、199というスペックなのが、また次当てればいっかと思える絶妙なラインなので良い。オンラインカジノ ぷりんせす 彼氏ー。私は今月も安定のマイナス1.5万発だけど、一発逆転な展開を夢見て頑張る!
オンラインカジノ ぷりんせす発祥の地・名古屋市出身。ファッション誌の編集者になる予定がオンラインカジノ ぷりんせす雑誌の編集者になった事がきっかけで、この業界にズブズブと浸かる。編集者の後、フリーライターを経て、開発会社にてグラフィックデザイナーとなる。オンラインカジノ ぷりんせす業界の外側から内側まで経験し、業界で稼いだお金はキチッとホールに還元する清く正しきパチンカー。
Twitter:@matsudo_lemon