札幌パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンイベント

編集部

札幌パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンイベント

　まずは豊丸の『パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンエヴァンゲリオン2018 赤ペンペン』だ。この『バーストエンジェル』シリーズは2008年に一般電役として登場したのが最初で、93％の超高継続率が1Gの即連で展開していく連チャン性で話題を集めた。

　その後、『インフィニティ』ではお得意の「アタックラウンドシステム」を搭載した爆烈性で人気を博し、第3弾では複数のリミットを持つ変則スペックとして登場するなど、ユニークなゲーム性が特徴となっている。

　今回発表された最新作は初代のゲーム性と再現。大当り確率は1/99.9で、出玉のカギを握るRUSHの突入率が100％、継続率が93％となっているようだ。

　これ以外の情報は一切明かされていないが、アップテンポなナンバーとスタイリッシュな映像によって展開されるディザームービーを見れば、いやが上にも期待感が膨らむというもの。初代が魅せた連チャン性とP機の出玉性能が融合した魅惑のゲーム性となるに違いない。

パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペン回収ひどい

　次はフィールズから。パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンではお馴染みとなっている鉄板コンテンツ『宇宙戦艦ヤマト』のシリーズ最新作だ。2021年に導入された『P宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』のパチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンタイプのリリースが発表された。

　V-STながら10000回転の電サポを搭載することで次回大当り濃厚となるフラグを用意し、継続率も約85％と高め、出玉とループ、スピードの3つの要素を兼ね備えた強力なスペックで人気を獲得したのは記憶に新しいだろう。

　そのゲーム性をできるだけ維持しながら遊びやすい確率に落としこんだのがこの『パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンエヴァンゲリオン2018 赤ペンペン』になる。大当り確率は約1/99.9で、ST回数はミドルタイプと同じ120回だが、継続率は約90％とパワーアップした。

　初当りで10ラウンドとなる「PREMIUM超波動BONUS」を獲得すれば次回大当りまで継続濃厚となる「プレミアムRUSH」に突入。「波動BONUS」ならプレミアムRUSHor通常のST「超波動RUSH」へ。「ヤマトBONUS」の場合は時短50回のチャンスタイムに移行だ。

　初当りの80％が時短となる突破型のゲーム性で、時短による引き戻し率は約39.5％（残保留4個込みなら41.9％）。直撃分を合わせるとトータルの突破率は約53.5％になる。

　STはロングSTだが、100回転まで「光速ステージ」によってスピード感が確保されている。また、基本の大当りは2ラウンド中心になるものの、ヘソ抽選時から最大出玉となる10ラウンド大当りが15％の割合で狙えるなど出玉感も装備。ミドルタイプの三拍子を実装している。

　継続率に特化した人気マシンのパチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンが2機種。パチンコエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンエヴァンゲリオン2018 赤ペンペンの激アツぶりはまだまだ続きそうだ。