大きければ大きいほどチャンス。アミューズメント周辺機器のほかニューヨーク カジノ 場所機の開発や製造販売なども手掛けるオーイズミはこのほど、最新タイトル『ニューヨーク カジノ 場所』の機種サイトをオープンし、プロモーションムービーを公開した。
閃乱カグラとは、ゲームソフトからテレビアニメやコミックスなどへと発展した人気メディアミックス作品で、2017年7月には同社が『ニューヨーク カジノ 場所閃乱カグラ』をリリース。
4種類のボーナスと1G純増約1.2枚のART機能「百花胸乱」との連鎖が右肩上がりの出玉推移を誘発する仕様で、ART中はチャンス役成立で必ず上乗せへと繋がる「覚醒」、チャンス役出現率が約4分の1までアップする「繚乱」、上乗せ時に例外なく連閃へと結び付く「飛翔」…と3種類ある特殊状態への移行でチャンスを迎え、ゲーム数上乗せの一部で発生する「連閃」では獲得した上乗せゲーム数が変化する。これらが複合すれば4ケタ上乗せも夢ではない。
それ以来の続編となる『ニューヨーク カジノ 場所』は、有利区間「4,000G」、差枚数上限「2,400枚」に対応した6.5号機で、サイズ≒突破率となるシステムを採用。出玉トリガーは先代のARTから1G純増約8.1枚の高純増・高速消化のATへと変化し、動画を見る限りでは差枚数管理型と思われる。
ATへ突入すると、まずは「RANK UP BURST」が始まるようで、後続の敵キャラほど突破率がアップ。最終的に5人倒せば「BURST ATTACK」がスタートし、以降はレバーONのたびに0G連で枚数上乗せが発生するようだ。
また、本機は勝った相手には負けない「絶勝システム」なるシステムも搭載しており、特定バトル中にひとりのキャラに勝利した場合、その後の同一対戦は勝利が確定する模様。「柳生」登場による勝利確定パターン、3敗からの大逆転が見込める「決戦」といったパターンもあり、5戦中3勝できればRANK UP BURSTへと繋がるという。
このほか、本機には「雪泉氷王BURST」なる特化ゾーンもあるようで、動画では毎ゲームの上乗せを確認。最終的には「+810枚」もの大量上乗せが映し出されており、かなりの破壊力を有することが予測できる。
気になる導入予定日は現時点で不明。詳しいゲーム性を含めて新たな情報が入り次第、当サイトでもお伝えする所存だ。
(文=編集部.)
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