2024年の初打ちを『P甲鉄城のカバネリ~4000連激ver.~』に狙いを定め、見事にセット&RUSHをゲットしたまではよかったのですが、出玉が振るわずやきもきが拭えません。そこで延長戦、アディショナルタイムとばかりにほかの機種も打つことにしました。
とにかく満足いく連チャンを味わいたいので去年もお世話になった『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱Light ver.』へ。「甘デジかい!」と突っ込まれるかもしれませんが、大分 韓国 江原 道 カジノ イベント。
しかも打ちはじめると15回転で大当りを引けるではありませんか。さらに最終決戦も風が吹いてごっつあんです。2024年も相性抜群なようで、トントン拍子にRUSH突入です。そのうえ、いきなり「70億の絶唱FEVER」まで引き当てるんだからたまりません。この調子だと20000発くらい出ちゃうかな~、いや~まいったな~。
ひとりコントを興じていると、84%ループが5回で終わってしまいました。思ったより全然伸びませんでしたが、普通のRUSHでも約88%継続なのでドンマイケルなどと楽観していたら、大当り1発で終了。もどかしさが却って倍増されました。
運がいいのか悪いのか、どうにもはっきりしない展開ですが、去年の得意機種は継承されていそうなので、これまたシンクロ率が高い『ぱちんこ乃木坂46』を打つことに。おまけにちょっと色気を出して『トレジャースペック』です。右打ちなら大当りの半分が3000発。リアル一撃万発も余裕。幸せな未来しか見えません。
ところが、この台がすこぶる回転状態が悪くなっていて、これじゃない感がビシビシ伝わり早めに撤退することに。これで勘が狂ったのか、もともと頭がポンコツだったのか、途端にあれでもないこれでもないと彷徨いはじめ、『大開王』だの『炎炎ノ消防隊』だの『GO!GO!郷』だのを打ち散らかしだした次第です。
いよいよおかしくなって『P哲也』と戯れていると隣で『P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲』を打っていたジジイが「キリン柄」「究極無双」「クレイジーギアアクション」とモリモリ演出で外した瞬間笑い出して、お前のクレイジーギアが発動したかと心配になったら復活演出で大当りしたので、正気を取り戻し、最後は普通の『乃木ぱ』で勝負しようとその前に座りました。
フルフルカスタムで臨んだ21回転目、入賞と同時に保留変化が発生し、レジェンドまいやんから大当り。これはさっきの『シンフォギア』パターンじゃないかと「乃木ドキチャレンジ」を見守っていると、両方白吹き出しで樋口ジエンド。グループAの秋元・与田・山下・寺田・北野なら激アツだったのに…。
やっぱり2024年も通常運転。本年もよろしくお願いいたします。
羽根物によって韓国 江原 道 カジノの魅力にとり憑かれ、韓国 江原 道 カジノ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。韓国 江原 道 カジノに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広い韓国 江原 道 カジノメディアに従事。現在はフリーランスの韓国 江原 道 カジノライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。
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