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札幌 オンラインカジノ バカラ バンカーの連勝 イベント

「時間がない時に限って連チャンが終わらない」といった経験は、オンラインカジノ バカラ バンカーの連勝やオンラインカジノ バカラ バンカーの連勝を嗜んでいる方であれば一度くらいはあると思います。今回は、そういった「札幌 オンラインカジノ バカラ バンカーの連勝 イベント」をお話させていただきたいと思います。

　その日はちょっとした祝いごとで友人たちと繁華街でプチ宴会を楽しんでおり、2軒目の店へと移動する際のことでした。友人の1人から「V店で『ジャグラー』3000円勝負していく？」との提案が。その問いかけに全員が乗り気で、ひと勝負していくことになったのです。

　その際の勝ち金は食事代に回そうという話になったのですが、勢い良く入店した私の目に飛び込んできたのは『オンラインカジノ バカラ バンカーの連勝』870Gで放置の台。時間は21時頃でしたが、私は迷わず着席したのです。

　仮に天井到達すればマイナスになる可能性も十分ですが…何と1100GあたりでGODが降臨。残り時間は実質1時間弱ですが、勝利を確信し無心でブン回すことになりました。

　正に時間との戦いでしたが、待っていたのは更なる神展開。その最初のGODゲームの100G消化中に次はハーデス揃いが降臨。嬉しいのは当然なのですが…その時点で非常に複雑な心境になりました。

天井 下地 木造

　GOD揃いの100G＋ジャッジメント×3個であれば、閉店までに消化できる可能性は十分。ですが、このハーデスで「そこそこ上乗せ」するとほぼAT消化不可能で取り切れないのは必至です。

　そんな時に限って、ガッツリ上乗せされちゃうのは何故なんでしょう？ そのハーデスジャッジメントでは、最初のカットインからのハーデス絵柄揃いでコンボフリーズに突入し500Gの上乗せ。

「天井 下地 木造」これでもう取り切れないことが確定した訳です。本当にもう嬉しいやら悲しいやら…『神様』は意地が悪いです。

　そのGODゲーム中もちょこちょこと上乗せ。「せめて1つ目のジャッジメントが何かだけでも知りたい」という私のささやかな希望も、後乗せの50Gで打ち砕かれ…店員さんに遊技終了時間ですと声をかけられることに。

　そして台の液晶にはGODステージのまま残されたAT数十Gの表示と、光り輝くジャッジメントのエンブレムが残されたままなのでした。

　結局は2000枚以上のメダルを獲得し、勝ち金は約3万円相当に。本来であればホクホクなのでしょうが、ジャッジメントを最低でも3個残したことを考えると非常にモヤモヤした気持ちが残りましたね。

「もし時間があればどれくらい出ていたんだろうか…5000枚くらいはイケたかもな」などと考えながら、今ひとつ宴会に集中できないまま時間だけが過ぎていったのでした。