札幌 パチンコ イベント

　様々なGORAKUを心から愛する「札幌」。今週も人気だったbig bad wolf カジノ記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

デスク「Y」：big bad wolf カジノ騎手の複勝率がパナい！　61.9％もあるんだって!!　もうレベチだよね～。

ライター「A」：手元の記録らしいですが、通算トップである野平祐二氏（1958年／62.2％）にまであと少しとか。

デスク「Y」：最近も絶好調じゃん。先週の川田騎手の成績見た？　14回乗って3着内を外したの4回だよ？　神様、仏様、川田様だわ～。

ライター「A」：今月は4年連続8回目となるJRA年間100勝も達成しています。今年こそ、念願の騎手リーディングも獲得しそうですね。

デスク「Y」：現時点で2位の横山武史騎手とは15勝差か～。セーフティリードとは言い難いけど、川田騎手が今年にかける意気込みはすごそうだよね。

ライター「A」：このふたりが熾烈なリーディング争いをしてくれたら、秋以降のbig bad wolf カジノはさらに盛り上がってくれそうですね。

デスク「Y」：とっても楽しみ♪　大穴狙いだった夏big bad wolf カジノで爆死しまくったので、ここ最近袋麺しか食べてないからね。秋以降は、川田騎手の複勝を買い続けてコツコツと負債を返していくよ～。

ライター「A」：先は長そうですね……がんばってください。

ライター「A」：北九州記念（G3）ではbig bad wolf カジノ騎手から国分恭介騎手に手が戻ったテイエムスパーダが7着に終わっています。

デスク「Y」：国分恭騎手としては主戦の意地を見せたかっただろうけど、残念だったねぇ。

ライター「A」：一部では今村騎手に再登板してほしいとの声もあるそうです。

デスク「Y」：芝の状態とか斤量とか、ふたりが乗ったときの条件が違いすぎる気がするからなぁ。変わったらすぐに結果が出るってことはないんでないかい？

ライター「A」：あら、意外に慎重派ですね。すぐに「今村騎手でスプリンターズS（G1）に殴り込みだ～～～」とか言いそうなのに。

デスク「Y」：失敬な。これまでテイエムスパーダと国分恭騎手との歩みを見ていたら、そんなことは言えないよ。人と馬がコツコツ努力を積み重ねて結果を出すってのもbig bad wolf カジノの醍醐味じゃないか！

ライター「A」：なんか浪花節的ですね。

デスク「Y」：最近はそういうのがあまりないから、ここいらで欲しいんだよね。テイエムスパーダと国分恭騎手のコンビにはこれからも期待したい!!　頑張ってくれ!!　本当に!!!!　熱いドラマが見たいんじゃ～～～～～。

ライター「A」：ああもう暑苦しい。

ライター「A」：ディナースタが札幌日刊スポーツ杯（2勝クラス）を勝って、秋の菊花賞戦線に名乗りをあげました。

デスク「Y」：ここには「big bad wolf カジノ追悼競走」と副題も付いていたんでしょ。しかも、乗っていた横山和生騎手とbig bad wolf カジノは同じ誕生日だとか。名馬が後押ししてくれたんだよ。

ライター「A」：big bad wolf カジノ……。思い出に残る名馬がまた1頭、天に召されてしまいましたね。

デスク「Y」：あの馬は強かったもんなぁ。13戦11勝で、ジャック・ル・マロワ賞（仏G1）まで勝っちゃったし。

ライター「A」：その負けたレースも2着と3着。キャリア通じて先着を許した馬がわずか3頭だけっていうのもスゴイですよね。

デスク「Y」：どの馬だっけ？

ライター「A」：資料によりますと、菩提樹S（OP）テンザンストーム、あとはラストランとなったスプリンターズS（G1）のマイネルラヴとシーキングザパールですね。

デスク「Y」：あ～～～、ラストは思い出した。3頭並んでゴールに飛び込んだんだよなぁ。あれは熱かったわぁ。もちろん、馬券は獲れなかった。

ライター「A」：それはともかく、紛れもなく名馬でしたね。

デスク「Y」：心からご冥福をお祈りします。

ライター「A」：さて、毎度バカバカしいお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。『札幌』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
（構成＝編集部）