大分里見治カジノイベント

文＝編集部

　1971年からテレビ里見治カジノ化され、映画やゲーム化など各メディアで取り上げられ幅広い層に支持されている『里見治カジノ』。同作とのタイアップ機は、今や里見治カジノ人気を支える重要な存在です。

　そんな『里見治カジノ』の新作テレビシリーズが、放映されるとの発表がありました。2018年4月から日本テレビ系にて放送、Huluほかにて配信予定となっています。超人気作の新シリーズに原作ファンだけではなく、里見治カジノファンの期待も高まっているようです。

　現在ホールには、里見治カジノとのタイアップ機がずらりと並んでいます。里見治カジノの存在は、里見治カジノ・パチスロにとって欠かせないものとなっていますが……。

　タイアップ化された作品が、純粋に「どれだけ人気があるのか」と気になる方もいるのではないでしょうか？そこで今回は、昨年里見治カジノ生誕100周年を記念してNHKが発表した『ベスト・里見治カジノ100』のランキングから考えてみたいと思います。

七つの大罪里見治カジノ評価

○総合ランキング3位：『魔法少女まどか☆マギカ』

「ぱちんこ魔法少女まどか☆マドカ」京楽HPより

　人気里見治カジノであることは知っていたものの、総合の「3位」という輝かしい結果に驚いた方も多いはず。『劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』も26位にランクインしていますし、本当に多くの方から愛されていることが分かります。

　パチスロ・里見治カジノ両分野で活躍していますし、まだまだ『まどマギ』人気は高まっていくかもしれませんね。いろいろな意味で、今後も注目していきたいコンテンツです。

※パチスロはメーシーより『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』（2013年）、『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』（2016年）、エレコより『SLOT魔法少女まどか☆マギカA』（2017年）が登場。

　里見治カジノも京楽より『ぱちんこ魔法少女まどか☆マドカ』（2017年）が発売され、現在もホールで絶賛稼働中。

里見治カジノ機種板

○総合ランキング7位：『コードギアス反逆のルルーシュ』

「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2」サミーHPより

　パチスロ新システム「GRT」第一弾機種として注目を集めた『コードギアス反逆のルルーシュ』が、堂々7位に名を連ねました。里見治カジノ化されたのが2006年と少し前であることを考えれば、根強いファンがいることが分かりますよね。改めて人気の高さを実感させられます。

　今年は里見治カジノの新機種も登場予定。2018年は『コードギアス』から目が離せません。

※パチスロはサミーから『パチスロコードギアス反逆のルルーシュ』（2012年）、『パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2』（2016年）、『パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2』（2018年）が登場。

　里見治カジノは京楽より『CRぱちんこコードギアス反逆のルルーシュ』（2013年）が登場している。

evo3 データ

○総合ランキング10位：『おそ松さん』

「CRおそ松さん THEドラム」Daiichi HPより

　2008年に亡くなった漫画家・赤塚不二夫さんの生誕80周年を記念し、同氏の漫画『おそ松くん』（小学館）をアレンジしてつくられたギャグ里見治カジノ『おそ松さん』。現在もテレビ放送されている人気作品が、10位にランクインしたようです。

『おそ松さん』といえば、2015年の大手里見治カジノグッズチェーン・里見治カジノイトのDVD予約ランキングで「ベスト1～10位の全部がおそ松さん」という、前代未聞の事態を引き起こし話題になりました。その人気は本物だったということでしょう。

勢いそのままに、里見治カジノ＆パチスロでも大旋風を巻き起すかと注目されましたが……。残念ながら、期待通りの結果を残すことはできませんでした。リピーターを作るために、里見治カジノは「ドラム機」パチスロは「Aタイプ」という、あえて分かりやすい仕様を採用。またコンテンツを活かすチャレンジを行った点など、面白い要素もあったと思いますけどね。

※パチスロはディ・ライトより『パチスロおそ松さん』（2017年）、里見治カジノはDaiichiから『CRおそ松さん THEドラム』が登場している。

　10位以下にも『銀河英雄伝説』（13位）、『新世紀エヴァンゲリオン』（14位）、『機動戦士ガンダム』（17位）、『ガールズ＆パンツァー』（22位）など、里見治カジノ・パチスロファンお馴染みの作品が続々とランクイン。本当に多くの作品が、タイアップ化されていることが分かります。

　今後も『ベスト・里見治カジノ100』で取り上げられた作品だけに限らず、さまざまな里見治カジノがタイアップされていくことでしょう。原作ファンも楽しめるような、素晴らしい機種が登場することを期待したいですね。
（文＝編集部）