大手メーカーのトップオンラインカジノ.jpとトップオンラインカジノ.jpは3月17日、東京ビッグサイトで「ユニバーサルカーニバル×トップオンラインカジノ.jpフェスティバル2024」を共同開催する予定だ。
コロナ蔓延による2020年の中止を経て、実に6年ぶりの開催となる同イベント。体験ブース、アトラクションなどのほか、大規模な物販コーナーも設ける予定とのこと。また、業界からも多くの著名人が参加し、パチンコ・トップオンラインカジノ.jpライターだけでなく有名コスプレイヤーやグルメYouTuberのSUSURU.TVなど様々なゲストが登場予定だが…。
現在、この祭典に関する有名トップオンラインカジノ.jp演者の発言が話題を呼んでいる。1GAME・てつ氏がX(旧Twitter)にて「クビになりました。すいません。(原文ママ)」と投稿したのだ。
このことは1GAME TVの動画で詳しく説明されている。2月22日配信の「1GAMEがユニバカをクビになった理由」をご覧いただきたい。
緊急で収録しているとのことで、てつ氏はお馴染みの白塗りメイクではなくスッピンの姿で登場。会議室のような場所で慎ましやかに動画が収録されているが、背後のホワイトボードに大きな文字で「クビ」と書かれている。
動画によると、以前より同祭典に出演のオファーがあったものの、先日「お断り」の連絡があったという。理由としては「心当たりしかない」と実戦動画での発言を挙げている。
メーカーから明確な理由を提示されたわけではなさそうだが、動画内である機種を酷評したことが原因ではないかとのことだ。なお、1GAMEとしては、その「クビ」という結果を納得し受け入れているという。
1GAMEは忖度なく台を評価するのが信条とのことだが、メーカーもマシンを酷評されて気分が良いはずはない。動画では「ラーメンフェスティバルにラーメン美味くないって言ってる奴、呼ばないでしょ」と例えを交えて理解を示した。
動画コメント欄には「至極真っ当だと思う」「これからも忖度ない1GAMEを期待しています」など、媒体としての姿勢を肯定する声が多い印象だ。
最後に「1GAMEの出演を楽しみにしていたファンには申し訳ない」と頭を下げていた。気になる方・ご興味のある方は是非動画をチェックしてみてはいかがだろうか。
4号機『大花火』でホールデビューし、『トップオンラインカジノ.jp北斗の拳』でドハマリ。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「トップオンラインカジノ.jpガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。
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