先日、数々の話題オンラインカジノ 1000円がホールデビュー。『オンラインカジノ 1000円 コードギアス 反逆のルルーシュ/復活のルルーシュ』や『Lパチスロガールズ&パンツァー 最終章』といった注目作を含めて全体的に好スタートを切っています。
個人的にはビスティ製の『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の評価が気になるところ。本機は「レア役やCZを契機にボーナス当選」→「消化中に『ラッシュチャレンジ』を抽選」→「AT突入」という王道のゲーム性です。
導入前は「エヴァ」と「ゴジラ」の超大型コラボということで注目を集めてはいたものの、「期待は薄いかな~」「あのマシンの二の舞にならなければいいけど」といったネガティブな意見が多かった気がします。
ユーザーから、そのような声があがる理由の1つとしては、昨年導入された『L エヴァンゲリオン ~未来への創造~』の存在があるからでしょうか。「設定6以外打つ価値ない」「演出バランスがめちゃくちゃ」「ツラヌキ要素がない」など、かなり酷評されていた印象です。
毎度オンラインカジノ 1000円レビューをしている「パチンコ・パチスロオワコンチャンネルさん」(登録者23.9万人)の動画でも良かった率が「2.4%」という過去最低の記録を更新していますし、有名パチスロライターの方たちも援護できないほどの仕上がり。私もどこかのタイミングで打とうと決めていたのですが、その評価の悪さから打つのをやめましたからね。
そういった流れで導入された今回のゴジエヴァですが…。
SNSや掲示板の反応を見る限りは高い評価を受けているようです。演出、ゲーム性、出玉面どれをとっても文句なしの仕上がりで「神台!」「いいバランスしている」などポジティブな声が多方面から聞こえてきます。
「一撃万枚」を達成したユーザーもおり、万枚のポテンシャルを秘めていることも判明。超大型コラボ作で、総合的に高い仕上がりとなればヒットも十分にあり得るのではないでしょうか。今後の動向から目が離せません。
大学生からパチンコ・パチスロにハマり授業が終わっては打つ日々を送っていた。歴としては2019年から現在までと浅いが、解析に出ていないオンラインカジノ 1000円を考察することが得意。普段は設定狙いからボーダーを意識して立ち回っているが収支は自慢できるほどではなく趣味として楽しめている程度である。当サイトでは有益な実戦記事や考察記事などを作成していきたい。好きなコンテンツは『戦姫絶唱シンフォギア』と『バイオハザード』。
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