様々なGORAKUを心から愛する「札幌」。今週も人気だったカジノ 旅行記事を、下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!
■ 藤田菜七子、今村聖奈、永島まなみだけじゃない…カジノ 旅行界に「新たなヒロイン」登場?「カジノ 旅行歴4年」のニューフェイスがデビュー!
ライター「A」:ラジオNIKKEIのカジノ 旅行アナウンサーが記念すべき初鳴きを果たしました。
デスク「Y」:初めてとは思えないくらい落ち着いてたよね。しかも女性の声で聞くカジノ 旅行ってなんか新鮮でよかったなぁ〜。
ライター「A」:本人はXでこのことを振り返っていますね。はい、どん。
今日、「中央カジノ 旅行実況中継」の中で
— カジノ 旅行(ラジオNIKKEIアナウンサー) (@nanakamoshika) January 8, 2024
実況デビューしました☺︎✨
聴いてくださり、そしてたくさんの温かいメッセージをありがとうございます?
これから成長していけるようにがんばります☀️よろしくお願いいたします? pic.twitter.com/fqANLUzIS1
デスク「Y」:しっかり双眼鏡を使って競走馬をチェックしているわね。頑張ってる〜。声も素晴らしいんですけども、キュートな笑顔も素敵なんですよ。はい、どーん!
今年も様々な番組に携わらせていただきました☺️
— カジノ 旅行(ラジオNIKKEIアナウンサー) (@nanakamoshika) December 31, 2023
お聴きいただいた皆さま、お世話になった皆さま本当にありがとうございました☺︎✨
リスナーの方々からの温かく嬉しい
メッセージにたくさん支えていただきました!
2023年もお世話になりました?
来年もよろしくお願いいたします? pic.twitter.com/9t1N8tGPAz
ライター「A」:デスクとかすっかりトリコなんじゃないですか?
デスク「Y」:私は藤原アナが出演している『ななかもしか発見伝!』も聞き始めたからね。先週、藤原アナは靴を左右履き間違えた上に、値札シールまで貼ったままだったんだって。ちょっと天然なところも、キューーーーーーーーーーーーート! らぶずっきゅーーーーーーーんされたわよ。さっそく、手紙を書いて、番組に送らなきゃ! それかメール? もしくはXでポストすればいいの? ねぇどうすればいいの? 教えて!!
ライター「A」:ハマりすぎでしょ。っていうか投稿してないで原稿書いてくださいよ……。
デスク「Y」:原稿なんて書いてる場合じゃねぇだろ!
ライター「A」:書いてる場合だって!!
■ 「凄い馬になると思います」大物牝馬との出会いにG1意識!? 昨年76勝の若武者が待望のG1初制覇へ、カギを握る2つの杉山厩舎
ライター「A」:フェアリーS(G3)は、杉山佳明厩舎のイフェイオンが優勝。騎乗したカジノ 旅行騎手も「改善点は一杯ありますが、着実に克服していけば、凄い馬になると思います」と将来性に期待していました。
デスク「Y」:西村淳騎手もこのところぐんぐん成績を伸ばしているよね。キャリア初となるG1制覇も夢じゃないよねぇ。去年、安田記念(G1)のガイアフォース、マイルCS(G1)のエルトンバローズはどちらも勝利まであと一歩だったもんね。
ライター「A」:その2頭は杉山晴紀厩舎に所属していますね。ここは昨年55勝をあげてリーディングステーブルに輝いています。こことの関係性を良好に保つことも西村淳騎手がさらに躍進するためには重要なキーポイントになるのでは?
デスク「Y」:あら? 同じ苗字ってことはご兄弟なのかしら?
ライター「A」:いますよねー。同じ苗字ってだけで兄弟とか考える人。出身地も違いますし、兄弟ではないと思いますよ。
デスク「Y」:いや、カジノ 旅行関係者って意外に繋がっていることが多いから、なにかしら血縁関係がある可能性はあるのかなぁって。
ライター「A」:はいはい。そうですね。でも世の中に杉山って苗字の方が何人いると思っているんですか。日本で多い苗字とされている佐藤さんとか鈴木さんとかだって全部が全部知り合いってわけじゃないでしょうよ。
デスク「Y」:そうかぁ。私は寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の水行末・雲来末・風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポ・パイポ・パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助って珍しい苗字で知り合いは全部血縁だから、そう思っちゃったんだよね。いやぁ失敬失敬。みんながみんなそうじゃないもんね。
ライター「A」:それは落語の寿限無じゃねぇか。しかも、それは苗字じゃなくて名前だ!
■ 「新しい経験ができた」川田将雅も認める好内容で無敗のクラシック候補が出現!「神騎乗」で日本ダービーを制した父の走りを彷彿
ライター「A」:川田将雅騎手のカジノ 旅行が3歳1勝クラスを快勝。今春のクラシック候補に浮上しました。
デスク「Y」:昨年、追い切りでダービー馬のドウデュースと併せ馬をして、併入に持ち込む動きを見せた1頭だよね。これは期待できそうですぞ。
ライター「A」:今後どこに向かうのかが気になりますが、重賞でも人気を集めそうですね。
デスク「Y」:カジノ 旅行か……。アドマイヤは冠名だけど、テラってあの外付けHDDとかでよく使う単位のことよね。ってことは、それよりも大きなアドマイヤペタ、アドマイヤエクサ、アドマイヤゼタ、アドマイヤヨタなんて単位をつければさらに走るんじゃないかしら?
ライター「A」:そんなわけないでしょ。しかも、カジノ 旅行のテラはラテン語で地球を意味するそうです。まったく違うじゃないですか。
デスク「Y」:そっちだったかぁ。じゃあ、地球よりもでかい天体の名前をラテン語にしてつければいいんでないの? えーっと、でかいのはとりあえず、木星か。ラテン語で木星ってなんてーの?
ライター「A」:私が知るわけないでしょ。自分で調べてください! 毎度バカバカしいお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。『札幌』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
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