前回に引き続き、「クイーン カジノ 出 金 上限高設定の実戦」を振り返っていきます!
私は「設定6=勝利が約束される」というイメージを強く持っていたため、負け報告に対して「そんな展開あるはずない」と感じていました。
しかし、その幻想は打ち砕かれることになります。それが『クイーン カジノ 出 金 上限 リング 運命の秒刻』の実戦での出来事です。
過去のデータを分析していたため、抽選さえ良ければ「高確率で設定6をツモれる」状況。そんな中、5番という神引きを見せて見事に座ることができたのです。
自信満々に狙い台へ向かい遊技を開始。朝一から設定差のあるところをバンバン引いて「これは確実に設定6や!」と確信します。
しかし、何故か出玉が増えません。本機の設定6は初当りこそサポートしてくれるものの、その後の展開は自分のアームにかかっているからです。夕方時点で追加投資。ここで「これ低設定か?」という疑問が浮かびます。
ただ、残念ながら紛うことなき高設定、それも設定6なんですよね。だって疑った直後のボーナスで設定6濃厚画面が出ているから…。
最後にまとまった出玉を獲得することはできたものの、プラス400枚と物足りない結果。ただ「設定6で負けるのはこういう展開なのかな」と謎が一つ解けて、スッキリした実戦でもありました。
続く7月は『スロット ソードアート・オンライン』の設定5以上をツモることに成功。しかし、当サイトでも実戦記事を書きましたが、展開に恵まれず、100枚負け。深いゲーム数での当選もあったことから、おそらく設定5でしょう。
大都技研の設定5は「荒い」というイメージ。ATの性能が設定6より強くなっている印象です。過去には『押忍!番長3』で出玉トリガーである「絶頂」の当選率が高かったですし、もしかしたら本機もそういう傾向があるのかもしれません。
大都技研の設定5繋がりといえば、9月には『押忍!サラリーマン番長2』の推定設定5を遊技しています。
夕方からの後ヅモでしたが、本機最強のボーナス「頂総決算ボーナス」に複数回突入させるなど、約2,000枚のプラスで終えることができました。本機は過去に設定6も遊技していますが、ATにストックがあったりと挙動はまるで別物でしたね。
そして10月、11月といきたかったところなのですが、こちらを最後に2ヶ月以上、高設定を打てていません。
まぁ、休日の稼働だけで高設定を月1ペースで打てていたことがラッキーだったと思っています。振り返ってみると、やはりバラエティのマシンがかなり多かったですよね。
個人的にメイン機種を狙うこともいいですが、バラエティコーナーを分析してみるのもオススメですよ。ライバルが少なく、悪い番号でも戦えるのがメリットの1つ。ただ、メイン機種に力を入れるホールがほとんどなので、探すのは非常に大変です。
X(旧Twitter)などで自分が思い浮かべるバラエティのマシンを調べてみると、設定状況が良いホールが出てくるかもしれません。
来年はクイーン カジノ 出 金 上限を中心にした立ち回りになりそうですが、プラス収支を目指して頑張ります!
大学生からパチンコ・クイーン カジノ 出 金 上限にハマり授業が終わっては打つ日々を送っていた。歴としては2019年から現在までと浅いが、解析に出ていない新台を考察することが得意。普段は設定狙いからボーダーを意識して立ち回っているが収支は自慢できるほどではなく趣味として楽しめている程度である。当サイトでは有益な実戦記事や考察記事などを作成していきたい。好きなコンテンツは『戦姫絶唱シンフォギア』と『バイオハザード』。
Twitter:@syu39pac