シリーズ最強の出玉性能と言っても過言ではないだろう。
12月4日に導入を開始した山佐ネクストの『オンラインカジノ hawaiiandream 導入モンキーターンV』は、エンディングに到達すると「青島VS波多野」へ発展。ここで青島が勝利すれば上位AT「青島SG」が発動し、1G純増がメインAT「SG RUSH」の約2.5枚から約4.0枚まで跳ね上がるばかりか、31Gor51Gor101Gの1セットがVストックを含めて約83%でループする。
肝心のエンディングへのルートはSG RUSHでのグランドスラム(8セット継続)達成後の敗北、もしくは有利区間内の規定枚数(2,400枚)到達の2パターンで、前者は20G継続。一方の後者は有利区間の終了まで続く仕組みだ。
このエンディング→青島SGをループさせ続けたのか、ホールでは既に一気万枚のデータも確認。ツボにハマれば設定不問で大量出玉が狙えるわけだが、勝率を高めるためには、やはり高設定の奪取が必須となる。
現時点で判明している天井 埋め込み エアコン 掃除は複数あり、まずSG RUSH中のラウンド画面「ケロット&山佐キャラ」は設定5以上が濃厚。青島SG中のラウンド画面に関しては「レース服」が偶数設定、「ドレス」が高設定示唆で、「青島&波多野」は設定5以上+当該セット継続に大きな期待が持てる。
獲得枚数表示は「456 OVER」が設定4以上、「803 OVER」が設定5以上、「666 OVER」が設定6の合図。エンディング中はチャンス役成立時にサブ液晶をタッチするとボイスが発生し、「青・青島」は偶数設定示唆、「黄・波多野」は高設定示唆・弱、「緑・ありさ」は高設定示唆・強で、「赤・榎木」や「紫・榎木」「紫・青島」「紫・澄」は特定設定が確定すると思われる。
AT終了画面ではケロットトロフィーのほか「SGメダル」出現の可能性もあり、ケロットトロフィーは「銅」が設定2以上、「金」が設定4以上、「ケロット柄」が設定5以上、「虹」が設定6のサイン。SGメダルは「青」が偶数設定示唆で、「黄」は高設定示唆・弱、「黒」は高設定示唆・強となる。
このほか、本機は通常時の演出でも設定が示唆され、サブ液晶の舟券「ホロ加工銀(6・4・2)」は偶数設定、「ホロ加工金(6・4・5)」は設定4以上、「ケロット&虹柄(6)」は設定6が濃厚。激走ポイント特化ゾーン「激走チャージ」終了時のタッチで発生するボイスも、「赤・榎木」と「紫・榎木」は特定設定が約束されるようだ。
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