札幌 パチンコ イベント

　2023年4月3日、ついにパチンコも新時代へと突入した。次世代遊技機、スマートパチンコ。その第1弾となる三洋物産の『e聖闘士星矢 超流星CliMAX349』が、全国ホール導入を開始した。

　翌々週の4月17日には、平和のカジノ 省庁『eルパン三世 THE FIRST』がデビュー。25年の歴史を誇る看板タイトルの最新作だけに、こちらも大きな話題を集めた。

　その翌週の4月24日には京楽産業.のカジノ 省庁『ぱちんこ 新・必殺仕置人S』が登場。カジノ 省庁ならではの新機能「Cタイム」を含めたトータルRUSH突入率約74％、継続率約84％という出玉性能のみならず、史上最大級の27インチ液晶で繰り広げられる演出、打ち手に優しい新採用の「レストハンドル」も相まって、導入以来、稼働は絶好調だ。

進撃 の 巨人 パチンコ

　今後もカジノ 省庁は続々と発売される予定で、4月18日には藤商事が既に適合を発表していた『カジノ 省庁 RAVE 覚醒ループ』のティザーPVを公開。4月24日にはニューギンが『e花の慶次 ～裂 一刀両断』の特設サイトを開設し、プロモーションムービーをアップした。

　そんな中、業界の重鎮・大崎一万発氏が主宰する公式YouTube「まんぱつ」内の動画では、その大崎氏が文字通り、今後のリリース予定機種について言及。豪華すぎるラインアップに大きな反響が寄せられている。

　まず、カジノ 省庁はパチスロでもお馴染みの人気タイトル2つが控えている模様。サンセイR&Dは「同社と言えば」のビッグタイトルのほか、大型タイアップマシンも製作中とのことで、これに関しては大崎氏のご子息も「パチンコで出るの？」と反応しているという。

　また、SANKYOは今なお高稼働中の超有名コンテンツ最新作や、ライトノベル発のメディアミックス作品が待機。先述した三洋物産は、定番マシンのカジノ 省庁版を出すのでは…との噂があるようだ。

　このほか、こちらも先述した京楽産業.はオッケー。名義で『eぱちんこソードアート・オンラインME3』が検定を通過。既にパチスロ6.5号機として遊技機化された大型版権のカジノ 省庁バージョンも計画中だという。

　果たして、この中で覇権を取るマシンは現れるのか。詳しいタイトルが気になる方は、是非とも当動画をご覧いただきたい。