みなさん、こんにちは。オンラインカジノ 英語です。さて、いきなりですが変わったホールに行ったことはありますか? 今回紹介するのは「何でそんな設備にしたの? 」とお店の人に聞きたくなるような変わったホール。
他店と差をつけるためなのか、オーナーや店長が変わり者なのか分からないけれど、「力を入れるのはそこじゃないよ」と言いたくなるホールが全国には点在するのだ。
雑誌が廃れている時代に変わったホールを見つける術はあまりないような気もする。よっぽど興味があって調べないとなかなか変わったホールには出会えないんだもの。
随分昔の事だけど、大阪の方にはこたつに入りながら打てるオンラインカジノ 英語があったり、スタンディングスタイルで打てるオンラインカジノ 英語があったりしたそうな。スタンディングオンラインカジノ 英語は昔ながらのスタイルだけど、座って打つのが常識の今となっては斬新である。
立ち飲み屋さんも流行っている事だし、流行は繰り返されるものだし、立ったままのオンラインカジノ 英語もありかもしれない。これらは珍しいスタイルが故、雑誌に掲載されたり、忘れっぽい私でもバッチリ覚えていたし、変わったホールって本当にあるんだよね。
数年前に私が偶然入店したホールには、お座敷オンラインカジノ 英語なるものがあった。ええー聞いたことはあるけれど、偶然に見つけてしまうなんて…! と興奮気味に偵察。私ってば、裏モノホールといい、変わったおじいさんといい、こうゆうのを引き寄せちゃうタイプなんだな(もっと良いのを引きたい…! )。
お座敷オンラインカジノ 英語のシマはホールの真ん中にあり、畳の小上がりになっていて(もちろん靴は脱ぐ)低めに設置されたオンラインカジノ 英語台と座椅子がズラーっと並んでいて、正座やあぐらをかきながら打つスタイルだった。ホールにドーンと設置された畳のシマは言うまでもなく、めちゃくちゃ異彩を放っていた。
また、お座敷オンラインカジノ 英語にピッタリなお茶も「無料でどうぞ」と置いてあった。そのホールの入り口にはオンラインカジノ 英語ミュージアムという看板と共にレトロ台の盤面をバーっと並べて、オンラインカジノ 英語年表コーナーを特設しているような珍しい所だったので、きっと店長のオンラインカジノ 英語愛が溢れた結果、変わったシマを作ってしまったのかな。
一部の常連客に愛されてたホールだったけど、経営は上手くいかなかったようで、気づけば閉店。「あー写真でも撮っておけば良かった」と思ったのですが、そういえば知人がそこのホールに行ったというのを思い出し、なんとか画像をゲットしたのであります。松戸の執念!
オンラインカジノ 英語発祥の地・名古屋市出身。ファッション誌の編集者になる予定がオンラインカジノ 英語雑誌の編集者になった事がきっかけで、この業界にズブズブと浸かる。編集者の後、フリーライターを経て、開発会社にてグラフィックデザイナーとなる。オンラインカジノ 英語業界の外側から内側まで経験し、業界で稼いだお金はキチッとホールに還元する清く正しきパチンカー。
Twitter:@matsudo_lemon