カジノ 北斗 の 拳 機種 板

　筆者がカジノ 北斗 の 拳・カジノ 北斗 の 拳の魅力にどっぷり嵌って以来、20年近く毎年必ず心掛けてきたゲン担ぎがあります。

　それは「正月の打ち始めは、とにかく大当りをたくさん引き、新たな一年に向けて良い運気を引き込む」というものです。筆者がこのゲン担ぎを始めたのは、まだカジノ 北斗 の 拳初心者だった頃に正月の初打ちで爆連大勝ちした事があり、その年はずっと好調で年間収支も大幅プラスになった経験が発端でした。

　単なるオカルト理論でしかありませんが、年始一発目の勝負でたくさん大当りを引くと、その後の勝負の流れが一気に上向く気がしませんか？

　実際、運気や流れを重視しているカジノ 北斗 の 拳ファンの中には、筆者と似たようなゲン担ぎを行っている方が結構多くいると思います。

　そんな「大当りをたくさん引く」という正月のゲン担ぎにベストな勝負台として、筆者が2021年の初打ちで勝負する予定なのが、今回おススメさせていただく『Fマクロスデルタ V‐ラッシュ ver.』です。

　本機は2019年にリリースされた『PFマクロスΔ』のカジノ 北斗 の 拳版となる設定付きの一種二種混合機。継続率約93％を誇る「ワルキューレRUSH」の圧倒的な出玉性能で、多数のマクロス中毒者を生み出した超高継続カジノ 北斗 の 拳の傑作機です!

一種二種混合機特有の爆発力も相まって、出玉性能は相当高く、とにかく連チャンが止まりません。RUSH中の出玉メインは2～3R(約210発)と少な目で大当り消化がサクサク進むため、出玉感が小当りRUSHに近い印象ですね。

　出玉スピードもなかなか速く3000～5000発前後は結構簡単に出てくれますし、波に乗った時はRUSH一撃で万発オーバーも余裕で狙える超爆裂仕様です。

　更に、「ワルキューレRUSH」直撃となる金図柄での大当りは9R(約630発)の出玉に加えて、初回のみ≪時短99回＋残保留4回≫というスペシャルRUSH！当然、約1/3.9の大当り確率を103回転内(時短99回＋残保留4回)で当てられずに駆け抜けるほうが難しいため、突入した時点で2連以上がほぼ確定する点も見逃せません。

　この「突入した時点で2連以上がほぼ確定×継続率約93％」というRUSH性能は、誰がどう見てもヤバいですよね(笑) 。どれだけ流れが悪くても、一度「ワルキューレRUSH」に入れてしまえば、どうにかなってしまう台だと思います。

　但し、爆連契機となる「ワルキューレRUSH」への突入ルートはただ一つだけ。ヘソ大当りで金図柄(9R)を引く以外にありません。金図柄(9R)のヘソ大当り振り分けは25％と低く、RUSH突入の難易度はまずまず高め。

　設定付きで初当り確率が1/99.9(設定1)～1/79(設定6)と結構な設定差があるため、立ち回りの際はとにかく高設定っぽい台を徹底して狙い、初当り確率を上げて金図柄直撃を期待するしかありません。